
身体に良い物質として一躍、脚光を浴びているコエンザイムQ10。
しかし、その歴史は発見されて50年と新しいものです。
世界各国で、どのようにコエンザイムQ10の魅力が広まっていったのか、
ここで簡単に振り返ってみましょう。
セルフメディケーションが定着しているアメリカでは大人気です!
- 「自分の健康は自分で守る」というのが、日本でもようやく定着してきたセルフメディケーションの考え方!
- 健康管理への意識が高いアメリカにおいて、1980年代頃から圧倒的な人気を誇る健康補助食品として販売されてきました。
- 現在も常にサプリメントの売上ベスト3に入るほどの人気!
- コエンザイムQ10が、元々、体内に備わっている成分であり、摂取しようと思えば、イワシ等の普段の食材からも摂取できる安心感が人気を支えているのかもしれません。
もともと日本では「心臓病治療薬」として使われていたのです!
- 日本では、1974年に心臓病治療薬(「鬱血性心不全」を治療する薬剤)として認可され、現在も使用されています。
- 1990年代には薬局で購入できる薬となり、2001年には健康補助食品としての販売が開始されました(厚生労働省)。
- コエンザイムQ10は医療や健康増進の領域で十分に研究された健康食品(サプリメント)なのです。
コエンザイムQ10が発見されたのは、50年前。
- 1957年、米国ウィスコンシン大学のクレーン博士は、牛の心臓から、エネルギーを作り出すATP(アデノシン3リン酸)生産を助けるオレンジ色の物質を発見。
- この物質がATP生産に欠かせないことを突き止めた博士は、このキノン構造を持つ物質を「コエンザイムQ」と命名。
- また同年、英国リバプール大学のモートン博士は、キノンという物質が生物界に広く存在することを発見し、「ユビキダスに(どこにでも)存在するキノン」をユビキノンと命名しました。
- その後、「コエンザイムQ」と「ユビキノン」は同じ物質であることが確認され、1958年、米国メルク研究所のフォーカース博士たちによって化学構造が決定されたのです。
コエンザイムQ10の研究でノーベル賞受賞!
- 1966年、コエンザイムQ10の抗酸化作用を発見したのは、米国カリフォルニア大学のタッペル教授です。
- また1978年には、英国のミッチェル博士が、電子伝達系でのエネルギー産生におけるコエンザイムQ10の研究でノーベル化学賞を受賞しています。
- その後も様々な研究は進み、1997年には「国際コエンザイムQ10協会(International Coenzyme Q10 Association)」、2002年には「日本コエンザイムQ協会」が発足しています。
サネッセCoQ10は発酵法だから、97%以上の純度の高い原材料が中心です!
サネッセは、世界トップレベルの発酵法を用いた純度が高い原材料を使用。
- 生きている動物系細胞は必ずミトコンドリアを持ち、そこには必ずコエンザイムQ10が備わっています。
- 実際に医療用原材料として量産されるようになったのは1974年で、この量産手法が合成法で、その後、発酵法と呼ばれる製造手法が登場します。
合成法と発酵法の違いは不純物!
- 合成法においては、その工程の中で、どうしても「シス体」と呼ばれる不純物が混在してしまい、合成法において、この不純物を取り除くことは不可能で、特に合成法を用いる海外メーカーのコエンザイムQ10に不純物が少なくないのが実情。
特に純度が高い97%以上の原材料を使用!
- 発酵法を用いて製造される日本のコエンザイムQ10は、97%以上の純度を持つことが実証されています。
- 中でも、特に純度が高いコエンザイムQ10は、99%以上の純度を誇っており、サネッセの商品は、この純度が高いコエンザイムQ10を使用しているので安心してご利用いただけます。

